使わない茶道具を持っている場合は
もう使うあてのない茶道具を押入れやクローゼットの奥で眠らせている人は、茶道具買取専門店の熊野堂に連絡を入れてみるとよいです。
熊野堂の本店は鎌倉にありますが、東京都内や大阪にも支店や事務所があるため、幅広いエリアからの出張査定依頼に対応できるようになっています。
具体的に言うと、東京・神奈川・埼玉・大阪・京都・奈良・愛知・兵庫が、訪問可能エリアになっています。
良い茶道具を持っていたとしても、使わなければ宝の持ち腐れになってしまいます。
熊野堂に買い取ってもらうことができれば、埃をかぶっていた茶道具がもう一度日の目を見られるようになります。
良い道具には魂が宿ると言われますが、押入れの中にしまい込みっぱなしにしていては道具に宿った魂が死んでしまいます。
道具は使ってこその物ですので、もう使うあてがないのであれば、それを使ってくれる人の手に委ねてしまうのが一番です。
その橋渡し役を引き受けてくれるのが、先程述べた熊野堂です。